<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:blogChannel="http://backend.userland.com/blogChannelModule" >
  <channel>
  <title>yui's Library　ブログ館</title>
  <link>http://yuimizusima.blog.shinobi.jp/</link>
  <atom10:link xmlns:atom10="http://www.w3.org/2005/Atom" rel="self" type="application/rss+xml" href="http://yuimizusima.blog.shinobi.jp/RSS/" />
  <description>おむつ、おもらしな内容の小説がメインとなります。
それらに抵抗のある方はご遠慮下さい。
</description>
  <lastBuildDate>Tue, 30 Aug 2011 12:49:32 GMT</lastBuildDate>
  <language>ja</language>
  <copyright>© Ninja Tools Inc.</copyright>
  <atom10:link xmlns:atom10="http://www.w3.org/2005/Atom" rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com/" />

    <item>
    <title>兄→妹　妹→姉</title>
    <description>
    <![CDATA[<p>
	勢いで書き上げた新作を投下してみたりなんかして。<br />
	ちょっと前から性転換物書いてみたいなと思ってたところに設定閃いたので勢いで。<br />
	タイトルはいいのが思いつかないのでひとまずこれでいこうかと思っています。<br />
	<br />
	<br />
	「ん&hellip;ここ&hellip;どこだ？」<br />
	目覚めて目に映るのは見知らぬ天井。<br />
	聞こえてくるのは規則正しく響く電子音。そして匂う消毒液の匂い。どうやら病院にいるらしい。<br />
	「ここは&hellip;病院？でもどうして&hellip;ぐぅっ」<br />
	特に病気もしていないはずなのに何故病院のベッドで寝ているのだろうか。<br />
	起き上がろうと体に力を入れると全身に激しい痛みが走り思わずうめき声を上げてしまう。<br />
	何か身体の感覚がおかしいような気がする。どこかズレているようなそんな感じ。<br />
	「あらあら、目が覚めたのね。でもまだ動いちゃダメよ。今先生呼んでくるわね」<br />
	開きっぱなしになっていた入り口から痛みにもがく様子が見えたのか看護師が駆け寄ってきた。<br />
	子供に話しかけるような口調で動かないように言うと急いで部屋から出ていってしまった。<br />
	「あ、ちょっと&hellip;行っちゃった。それにしても声もなんか変な様な&hellip;風邪でも引いた？」<br />
	先程から感じていた違和感の一つが声。こんなに高い声では無かったような気がする。<br />
	それにどうしてか身体が思うように動かない。とゆうよりもほとんど動かすことができない。<br />
	「や～っと目が覚めたのねぇ、気分はどうかしら？」<br />
	どうすることも出来ずに天井を眺めていると呑気な声と共に聞いたことのある声が聞こえてきた。<br />
	なんとか首を動かして声の主を視界に捉えると、まさに知ってる人物だった。<br />
	「&hellip;なんでお前が白衣着てそんなとこに立ってるんだ？なぁ、みやびぃ？」<br />
	「なんでって&hellip;そんなのお兄の主治医だからに決まってるじゃない」<br />
	目の前の女医は俺の妹で雅。性格に少々難があるが一応医者だ。<br />
	雅はペンライトで俺の目を照らし何かを調べているようだった。続いて聴診器も取り出している。<br />
	「なぁ、ところで俺はどうして病院のベッドなんかで寝てたんだ？しかもお前のいる病院で」<br />
	「ん～？&hellip;っと特に異常は無さそうね。あら？何も覚えてないんだ」<br />
	聴診器で胸の音を聞いていた雅は俺の問い掛けに意外そうな表情で呟いた。<br />
	「まぁ、あの状態じゃぁ覚えてなくても無理ないかぁ。えっとねぇ事故で運ばれて来たんだよ」<br />
	「事故？&hellip;だめだぁ、何も思い出せん」<br />
	「んっとねぇ&hellip;確か信号待ちしてたところに大型トラックが突っ込んで来た&hellip;みたいよ？」<br />
	事故にあったと言われ何があったか思い出そうとする俺をよそに雅は傍らの椅子に座る。<br />
	そして何やらメモを見ながら事故の簡単な状況を説明してくれた。<br />
	「はぁ&hellip;そんで運ばれて来たってわけか。まぁ生きてるみたいだからいいんだけど&hellip;」<br />
	「そ、そうだよねぇ&hellip;」<br />
	自分の置かれた状況を確認し、呟いた言葉に歯切れ悪く頷く雅。<br />
	雅の様子が気になりつつも目覚めた頃から気になっていたことを訊ねてみる。<br />
	「ところでさぁ、なんか起きた時から声が妙に高いんだけど&hellip;風邪でも引いてるのか？」<br />
	「なんだ、気づいてたんだ。そうねぇ、そろそろ頃合いかしらね」<br />
	雅はニヤリと笑うと部屋の隅に置いてあった姿見を重そうに移動させてきた。<br />
	「よいっしょっとぉ。これでよく見えるでしょ。どう？」<br />
	ベッドのリクライニングを起こし俺が姿見を見やすい様にする雅。なぜか自慢気だ。<br />
	「どうって、何が&hellip;&hellip;これは&hellip;どうゆうことだ？」<br />
	目の前に置かれた姿見には見慣れた俺の姿は無く、代わりに銀髪の女の子が写っていた。<br />
	しかも不思議な事に俺が喋ったとおりに女の子も口を動かしている。<br />
	「どうもこうも見たまんまよ。その女の子がお兄ってことよ」<br />
	「はぁ？なんで俺が女の子になるんだよ。あぁ、もう、何がなんだか&hellip;」<br />
	姿見を見つめている俺に雅は写っている女の子が俺だと言い出した。<br />
	「それはこれから説明してあげるわよ。えっとねぇ&hellip;」</p>
<p>
	「つまりだ、事故って治りそうにない俺の体で研究中の薬の実験して結果こうなったと&hellip;」<br />
	「そうそう、物分りが良くて助かるわぁ。それで、今後のことなんだけど～」<br />
	「や、ちょっと待てって。そもそも色々まずいんじゃないのか？」<br />
	雅の説明を受けて大体の流れは分かったが色々納得いかない部分がある。<br />
	「結局俺は死んだってことになる訳か？」<br />
	「うん。まぁ&hellip;相当アレだったからしょうがないよ～」<br />
	俺が死んだか確認するとあっさりと肯定する雅。どうもかなり酷い状態だったらしい。<br />
	「あっさりと&hellip;ってかそもそも人体実験すんなよ&hellip;。つか、どんな薬だよ&hellip;」<br />
	「だいじょぶだいじょぶ、細かい事は気にしちゃダメだよ？」<br />
	「いや、全然細かくないからな？死んだのはいいとしてだ、この身体はどうゆう&hellip;」<br />
	「ん～&hellip;お兄の身体を再構成したら性別変わっちゃったってのが分かりやすい&hellip;かな？」<br />
	今の俺の身体について説明を求めたがどうやら雅自身にも詳しい仕組みはわかってないらしい。<br />
	「まったく&hellip;まぁ命拾い、とは違うけど生きてるだけマシか&hellip;」<br />
	「うんうん、生きてるってのは素晴らしいよねぇ」<br />
	死ぬよりは生きている方がいいので細かい事は置いておくことにする。<br />
	雅は俺の言ったことに頷きながらどうでもいいことを呟いている。<br />
	「んで？これからどうすればいいんだ？ってか、名前とかその辺はどうなってるんだ？」<br />
	「ん？意外に前向きね。名前はねぇ&hellip;はい、これ」<br />
	俺の問い掛けにベッドに掛けられていた名札をテーブルの上に置く雅。<br />
	「何々、牧野&hellip;亜莉子？牧野はともかく、名前はなんて読むんだ、これ？」<br />
	「ありす、よ。外見にぴったりで可愛いでしょ」<br />
	どうやらこの体はありすと言う名前らしい。確かに日本人離れした外見にはぴったりだが&hellip;。<br />
	「つまり、これから俺は牧野亜莉子って女の子として生活していくと。そうゆうことだな？」<br />
	「そゆこと～。もっと反論があるかと思ってたけど意外に素直に受け入れてくれたわね」<br />
	「や、別に素直に受け入れたつもりはないんだけどな。ただ、どうしようもないってだけでな」<br />
	俺のそんな言葉に雅は「それもそうね」と軽く笑いながら答えた。<br />
	「ところで、身体がうまく動かないのは&hellip;っと、なんだ急に眠気が&hellip;」<br />
	「あぁ、まだ身体が本調子じゃ無いから当分は寝たきりだからね～。そろそろ限界かな？」<br />
	自由に動かせない体のことを訊ねようとしたが急に襲ってきた眠気に遮られてしまう。<br />
	そんな俺の様子を見て雅は時計を確認しなにやら注射を用意し始める。<br />
	「まだしばらくは寝てることが多いからね。起きてられるのもそろそろ限界ね。おやすみ～」<br />
	「おやすみって、ちょっと&hellip;」<br />
	独り言のように呟きながら慣れた手つきで俺の腕に注射をする雅。<br />
	すぐに薬が効きだしたのか一気に目蓋が重くなってきた。<br />
	俺はそのまま眠りに落ちてしまった。</p>
]]>
    </description>
    <category>小説</category>
    <link>http://yuimizusima.blog.shinobi.jp/%E5%B0%8F%E8%AA%AC/%E5%85%84%E2%86%92%E5%A6%B9%E3%80%80%E5%A6%B9%E2%86%92%E5%A7%89</link>
    <pubDate>Tue, 30 Aug 2011 12:49:47 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">yuimizusima.blog.shinobi.jp://entry/11</guid>
  </item>
    <item>
    <title>おむつ少女の同居人（ルームメイト）4</title>
    <description>
    <![CDATA[<p>おむつ少女の同居人4です。一応今回で一区切りとなります。<br />
<br />
「ん&hellip;喉渇いた&hellip;」<br />
眠っていたボクは激しい喉の渇きを覚えて薄暗い部屋の中で目を覚ました。<br />
時間を確かめようと枕元にあるはずの携帯電話に手を伸ばす。<br />
「う～&hellip;2時過ぎかぁ&hellip;だいぶ寝てたんだ。飲み物&hellip;あ、置いてある」<br />
何か飲み物がないか辺りを見回すと寝る前に飲んだスポーツドリンクが置いてあった。<br />
たぶんユウが用意してくれたんだろう。ボクは熱でダルい体を動かしてボトルを手に取る。<br />
力の入らないボクのために緩めに閉めてあったフタを開けると一気に飲み干してしまった。<br />
「ぷはっ&hellip;おいしかったぁ。やっぱり熱のせいかなぁ&hellip;そういえばユウは&hellip;寝てるよね&hellip;」<br />
空になったペットボトルを置きふとユウを探して寝ているであろう時間だったことに気づく。<br />
すぐに眠気が来なくて携帯を弄びながら目の前の壁を眺める。熱はあまり下がっていないみたい。<br />
「なんか眠気飛んじゃったなぁ～　あっ、そういえばおねしょ&hellip;&hellip;大丈夫みたい」<br />
独り言を言いながらふと自分がおねしょをしたのではと思いおむつカバーの脇から指を入れる。<br />
指に触れたおむつは寝ている間に吸った汗で湿ってはいたもののおしっこで濡れてはいなかった。<br />
「は～よかったぁ。さっきのは何かの間違いよね、きっとそうなんだから」<br />
そう呟きながらも思い出すのは今は片付けられているおねしょで汚れたボクの衣類。<br />
大きくため息をしたのと同時に今まで分からなかった尿意が襲ってきた。<br />
「んぅ&hellip;急にトイレ行きたく&hellip;ユウ、ごめんね&hellip;　う～ユウ、起きてよぉ」<br />
ボクは突然の尿意に慌ててユウの携帯へ電話をかける。しかし、何度鳴らしても出る気配はない。<br />
そこでボクはユウが寝起きが悪いのを思い出した。<br />
「あぁ、そうだよ&hellip;ユウ寝起き悪いんじゃん&hellip;夜中に起きるわけないよぉ&hellip;どうしよ&hellip;」<br />
ボクはユウを起こすことを諦め携帯を閉じる。何か手段はないかと考え辺りを見回す。<br />
周りに何かないかと動いたときにカサッと腰の辺りから普段とは違う音が聞こえた。<br />
「そうだ&hellip;ボクおむつしてるんだった。&hellip;でもおむつにおしっこなんてしたくないよぉ&hellip;」<br />
ボクは自分が着けているおむつの事をすっかり忘れていた。<br />
おむつ、おもらしのための下着。おもらししてもいい下着。<br />
でも用心のために着けているおむつに大学生にもなって用を足すことは出来なかった。<br />
「なんとか&hellip;はぁ&hellip;トイレにいかないと。う～&hellip;体が重い～&hellip;きゃぁっ」<br />
ボクは自力でトイレに行くことに決めてベッドを出ようとした。<br />
だけど体に力が入らないため立ち上がることが出来ずにベッドから転げ落ちてしまった。<br />
「いったぁ～&hellip;やぁ、まだ出ちゃだめぇ。トイレに行くまではぁ&hellip;」<br />
転げ落ちた拍子に思わずおしっこを漏らしそうになったけどなんとか我慢して立ち上がる。<br />
熱でふらつく体にお尻のおむつがさらに重く感じるけどゆっくりとドアへと足を進めていく。<br />
「う～まだ出ちゃだめぇ&hellip;　うぅ～」<br />
早く歩きたくても熱と大きく膨らんだ慣れないおむつのせいでそれも出来ない。<br />
わたしは転ばないようにゆっくりと、でも確実に足を進める。<br />
「はぁっ&hellip;もうちょっとで廊下。その先にトイレが&hellip;あぅっ」<br />
ドアノブに手が届く距離になって気が緩んでしまったのか一気に膝から力が抜けてしまう。<br />
とっさに踏ん張ろうとしてもそれも出来ず、勢いよく座り込んでしまった。<br />
「ふぁ&hellip;おしっこ出ちゃってる&hellip;こんな歳にもなっておもらししちゃってる&hellip;」<br />
おむつのおかげで痛くは無かったけどおしっこは一気に出てきてしまった。<br />
ペタリと座っているからおむつの中で広がっていくおしっこの感触がよく分かる。<br />
「やぁ&hellip;、おしっこ止まらないよぉ&hellip;おむつの中温かくなって&hellip;」<br />
寝ている間に大量に溜まっていたらしいおしっこはいつまで経っても出続けている。<br />
股の部分から前後に広がりおむつに吸われていくおしっこ。それでも温もりは残ったまま。<br />
「はふぅ&hellip;全部出ちゃったみたい&hellip;。おしっこ&hellip;は、漏れてないや」<br />
永遠にも思える放尿が終わって残ったのは肌にまとわりつくおむつの感触と温もり。<br />
それらが、熱のせいとはいえおしっこを我慢出来なかったことを現実だと突きつけてくる。<br />
「どうしよ、ボク&hellip;起きてる間におむつ汚しちゃった&hellip;。うぅ、おむつ気持ち悪いよぉ&hellip;」<br />
はっきりとしているのはトイレに辿り着けずにおむつにお漏らしをしてしまったということ。<br />
肌にまとわりつく濡れたおむつの感触を気持ち悪がっていると眼前のドアがゆっくりと開いた。<br />
「りこ？どうしたのこんな夜中に&hellip;あれ？リコ？&hellip;どこいったのかしら&hellip;」<br />
「ユウ、ボクここだよぉ」<br />
先ほど鳴らした携帯電話に気づいてようやく起きてきたユウが部屋の中を見回している。<br />
どうやらベッドで寝ているはずにわたしを探しているらしい。足元にいるのに気づかないみたい。<br />
ボクを見つけられなくてキョロキョロとしているユウにわたしは声をかけた。<br />
「あら、リコ。どうしたのそんなところに座り込んじゃって。携帯鳴らしたりしてどうしたの？」<br />
「あの&hellip;えっとね&hellip;　お&hellip;っこ漏らしちゃったの」<br />
「え？ごめんよく聞こえなかったんだけど&hellip;。どうしたの？」<br />
「うぅ～だからぁ、おしっこ出ちゃったって言ったの！」<br />
ようやくボクを見つけたユウはどうして床に座り込んでいるのかと聞いてくる。<br />
ボクはおしっこでおむつを汚したことが恥ずかしくて小声でお漏らししたことを伝える。<br />
しかし、あまりに声が小さかったのかユウは聞き取れなかったみたいでもう一度聞き返してくる。<br />
そんなユウにわたしは大きな声でおもらししたことを伝えてしまう。<br />
「あらあら、そうだったのね。トイレ行くまで我慢出来なかったのね、よしよし」<br />
ユウはそう言いながらおもらしした恥ずかしさで顔を手で覆っているボクの頭を撫でる。<br />
「でも&hellip;やっぱりおむつしててよかったわねぇ。おねしょじゃ無かったけど役に立ったわね」<br />
「うっ&hellip;そ、そうだね&hellip;でもでも、トイレには行こうとしたんだからねっ」<br />
ユウのあまり考えてなさそうな一言がボクの心に大きなダメージを与えていく。<br />
もっともわたしがお漏らしをしておむつを汚してしまったのは紛れもない事実なのだけど&hellip;。<br />
「さってと、それじゃあ濡れたままのおむつじゃ気持ち悪いだろうし交換しよっか」<br />
「え&hellip;えと、自分で&hellip;出来る&hellip;よ？」<br />
気分が落ち着いた頃を見計らったかのようにユウがそう切り出した。<br />
ボクは自分が汚したおむつをまた見られたく無い一心で出来もしないおむつ交換を出来ると言ってしまった。<br />
「はいはい、おむつの中見られるの恥ずかしいのは分かるけど教えてないのに出来ないでしょ」<br />
そしてあっさり嘘と見破られベッドへと連れて行かれそのまま仰向けに寝かされてしまった。<br />
「ぅ～自分で出来るんだもん&hellip;」<br />
「はいはい&hellip;そんな風に足を閉じたって無駄だってさっき言わなかったけ？」<br />
仰向けに寝かされてしまえば後はおむつを外されてしまう。<br />
せめてもの抵抗に両膝をくっつけてみたりもするけれどすぐに大きく開かれてしまった。<br />
「さてさて、それじゃ開けるよ？」<br />
「ユウのいぢわる・・・」<br />
おむつカバーを外す準備を整えていちいちわたしに確認してくるユウ。<br />
わたしは涙目で抗議の視線を送るけど気付かれずに大きな音を立ててカバーが開かれていった。<br />
途端に広がるアンモニアの臭いにわたしはさらに顔が赤くなるのを感じた。<br />
「わぁ、いっぱい出ちゃったのね。結構水分摂ってたからしょうがないかなぁ？」<br />
広げたおむつの中を見てそんなことを呟きながら手際よく汚れたおむつを片付けていくユウ。<br />
ボクはと言えば動くことが出来ないので足を開いてじっとしているしかできない。<br />
「あら？今回は大人しいのねぇ。ほら手は上に上げててね」<br />
「あぅ&hellip;なんか赤ちゃんみたい&hellip;」<br />
両手をお腹の上に置いていたら赤ちゃんがおむつを替えてもらう時の様に頭の上に移動されてしまった。<br />
「ん～？トイレまで行けなくておむつにおもらししちゃう子は赤ちゃんじゃないのかな？」<br />
「だから～&hellip;熱のせいでちゃんと歩けなかかっただけ&hellip;」<br />
「おねしょもしたよねぇ」<br />
お漏らしは熱のせいだと言おうとするとおねしょの事も言われて言い返せなくなってしまった。<br />
「&hellip;ここをこうして～&hellip;これで終わりっと。きつくない？」<br />
ボクがショックを受けている間に新しいおむつが充てられてしまっていた。<br />
「あ、うん。だいじょぶ」<br />
「そっか、んじゃ水分摂ってもう一眠りしようね。まだ夜中だよ」<br />
おむつの裾に指を入れて隙間が無いか確かめていたユウがそう言って時間を確認する。<br />
ボクも自分の携帯を開いてみると夜中の３時になろうとしていた。<br />
「でも&hellip;飲み物飲んじゃうと&hellip;それにさっき飲んだし&hellip;」<br />
ボクはベッドの脇に置かれた新しいペットボトルとユウを交互に見つめる。<br />
「汗もかいちゃってるし、みんなおしっこになって出ちゃったから飲まないとダメっ」<br />
「ぅ～分かったよぉ&hellip;ぷはっ、おいし&hellip;」<br />
おねしょを心配して水分を摂りたく無いと言ったらユウに怒られてしまった。<br />
その剣幕にびっくりして急いでペットボトルに口を付ける。<br />
熱で汗をかいた身体にスポーツドリンクが染みこんでいき気付くとかなりの量を飲んでいた。<br />
「ほらぁ、リコが思ってるよりも喉乾いてたでしょ？おねしょなら別にいいんだからね？」<br />
そう言ってユウは新しいおむつを優しく撫でる。<br />
「うん&hellip;でも&hellip;」<br />
「今はちゃんと治すことだけでいいんだから。おむつならワタシが替えてあげるしね」<br />
おねしょをしても良いと言う言葉に戸惑うボクをよそに布団をかけるユウ。<br />
まだ何か言おうとするボクを遮るように布団の上から一定のリズムで優しく叩き始めた。<br />
おむつを替えてもらった安心感からか、リズムのせいなのかボクは次第に眠気を感じだしていた。<br />
「う～&hellip;おねしょ&hellip;しないもん&hellip;」<br />
「うんうん。わかってるよ～&hellip;おやすみ」<br />
ユウがそう呟いたのを最期にボクの意識は途切れてしまった。</p>
<p>「はぁ～疲れちゃったぁ。まさか起こされるとは思わなかったし」<br />
自分の部屋に戻ったワタシは閉めたドアにもたれかかり溜息と共に呟いた。<br />
リコからの着信で飛び起きて部屋に向かいそのままおむつ替えをしたのだから当然といえば当然だった。<br />
「ふぁ&hellip;まだ眠いや。ワタシももう一眠りしないと&hellip;っとその前に&hellip;」<br />
欠伸をしながらベッドに向かう途中、もはや違和感のなくなった濡れた感触に気付き足を止める。<br />
ワタシは衣装ケースからお尻拭きと新しい紙おむつを取り出すとパジャマのズボンを脱いでいく。<br />
「飛び起きてそのままだったけどおねしょしちゃってたんだよねぇ&hellip;うぅ、ぐっしょり」<br />
おねしょを吸収してぼってりと膨らんだ紙おむつを手で押すとじっとりと濡れる感触が伝わってくる。<br />
おむつのサイドを破り重くなったおむつを足から抜きそのままテープで丸めてしまう。<br />
「寝てからそれほど時間経ってないはずなのになぁ&hellip;やっぱり酷くなってるのかな？」<br />
最近はおねしょの量も回数も多くて良くなるどころか悪化しているようにも思える。<br />
色々な事を考えながらおしっこで汚れた箇所をお尻拭きでキレイにしていく。<br />
「これでよしっと。&hellip;んしょ&hellip;はぁ、新しいおむつ気持ちいいなぁ&hellip;んんっ」<br />
さっきまでたっぷりと濡れたおむつを着けていたので乾いたおむつがより気持ちよく感じる。<br />
ワタシはおむつの上から割れ目を数回撫でるとズボンを履き直しベッドへと入る。<br />
「リコも明日になれば多少は良くなってるよね。たぶんインフルエンザじゃないし&hellip;」<br />
リコの寝顔を思い浮かべながらワタシは目を閉じ眠りについたのだった。</p>
<p>「んぅ、まぶしい&hellip;」<br />
カーテンの隙間から差し込む朝日が眩しくてボクは目を覚ました。<br />
無意識に触れた額は昨日よりも熱くないように感じた。<br />
「昨日よりもしんどくない&hellip;熱、下がったのかな？」<br />
寝たままの姿勢で両手を上げ、少し動かしてみるけれどそこまでのダルさはないみたい。<br />
ボクはゆっくりと上体を起こして軽く伸びをした。昨日よりは楽に体が動く。<br />
「おむつは&hellip;ダメかぁ&hellip;。でも、お布団は無事、と」<br />
腰の違和感に気付いて急いでおむつの中に手を入れて確かめるけれどしっかりと濡れていた。<br />
「&hellip;まさかこれからずっとおねしょ、なんてこと無いよね&hellip;はぁ」<br />
おねしょの原因が熱のせいならと考えながらまだふらつく体を支えてゆっくりと立ち上がる。<br />
よく聞くとキッチンの方から包丁の音が聞こえてくる。ユウが朝ご飯を作ってるんだろう。<br />
ボクはユウにおむつを替えてもらおうとドアへとゆっくりと歩き始める。<br />
「ま、なるようになるよね。それに&hellip;おむつも意外と悪く無いかな？なんてね」<br />
ボクはおねしょで大きく膨らんだおむつを撫でるとそう呟いた。<br />
「ユウ～。おむつ替えて～」<br />
そう元気に叫びながらボクはユウの元へと大きく膨らんだお尻を揺らしながら歩いて行くのだった。</p>
身の回りのゴタゴタに追われているうちに5ヶ月も放置かましてました。なんとか生きてます。<br />
今回で同居人シリーズは一応一区切りとなります。<br />
百合っぽい何か的な作品になったのではないかと思ってますが&hellip;どうなんですかねぇ？<br />
&hellip;自身の続き作品としては久しぶりに書き終えた作品になるんですよねぇ・・・もっと頑張らないとだわぁ<br />
次はまた少し方向性変えたのを予定しています。<br />
<br />]]>
    </description>
    <category>小説</category>
    <link>http://yuimizusima.blog.shinobi.jp/%E5%B0%8F%E8%AA%AC/%E3%81%8A%E3%82%80%E3%81%A4%E5%B0%91%E5%A5%B3%E3%81%AE%E5%90%8C%E5%B1%85%E4%BA%BA%EF%BC%88%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%88%EF%BC%894</link>
    <pubDate>Sun, 24 Jul 2011 14:31:51 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">yuimizusima.blog.shinobi.jp://entry/10</guid>
  </item>
    <item>
    <title>おむつ少女の同居人（ルームメイト）3</title>
    <description>
    <![CDATA[おむつ少女の同居人3話をお送りします。<br />
百合百合させるのって難しいですねぇ・・・<br />
<br />
ワタシを真っ直ぐに見つめるリコの様子を感じながらゆっくりとスカートの裾を持ち上げていく。<br />
「うそ&hellip;なんで&hellip;ユウもおむつしてるの？」<br />
スカートの裾が腰まで上がり、身に付けているおむつが丸見えになる。<br />
それを見たリコは目を見開き、口に手を当て驚いた表情を隠しきれない様子でそれだけ呟く。<br />
ワタシはリコの言葉には答えず、裾を放すとそのままスカートのホックを外し足元へと落とす。<br />
そうして下半身はおむつのみの格好となったところでリコに声をかけた。<br />
「あのね、ずっと黙ってたけど&hellip;リコと暮らし始めた頃からずっとおむつしてたんだよ」<br />
年齢不相応な格好でワタシはそう告白する。しかしリコの反応は鈍く、先ほどと同じ格好のまま。<br />
「大学受験の頃におねしょをするようになっちゃってね？今ではだいぶ良くなったんだけど&hellip;」<br />
「え&hellip;おねしょ&hellip;ユウが？」<br />
おねしょと言う単語に初めてリコが反応を示してくれた。ワタシは頷き話を続ける。<br />
「そう、おねしょ。最近は週に数回だけど、不安だから毎日おむつで寝てるのよ。」<br />
「そう&hellip;なんだ&hellip;」<br />
ワタシの境遇を知ってリコはどう言っていいか分からないと言った表情を浮かべる。<br />
「&hellip;でもっ、それなら今おむつしてるのは&hellip;どうしてなの？&hellip;まさか昼間も&hellip;」<br />
「ううん、昼間は大丈夫よ。今おむつしてるのは&hellip;半分はリコのためで後はワタシの意志ね」<br />
どうやら今現在ワタシがおむつをしているのを昼間もおもらしをしているのではと心配するリコ。<br />
ワタシは首を振ってそれを否定すると、リコの隣に座った。<br />
「あのね？リコだけにおむつをするのが可哀想だったから、ワタシも一緒におむつをしたのよ」<br />
「そうだったんだ&hellip;でも、ユウの意志でって言ってたよね？それは&hellip;」<br />
隣に座ったワタシのおむつに思わず視線を合わせてしまい、慌ててそらすリコ。<br />
ワタシのおむつをまじまじと見てしまった事から話題をそらすようにおむつをしている理由の残りについて尋ねてくる。<br />
「それはね、最初はおねしょの時だけで嫌いだったおむつが段々と好きになって来たのよ」<br />
「おむつが&hellip;好きに？」<br />
ワタシが言ったおむつが好きになったと言う言葉が理解出来ないのか首を傾げるリコ。<br />
ま、普通はおむつなんて好きにならないんだろうからあたりまえのことかな。<br />
「そう、おむつにおねしょやおもらししているうちにおむつが好きになっちゃったのよ」<br />
「&hellip;&hellip;」<br />
「それにね？おむつにおもらしするのって気持いいのよ？」<br />
「&hellip;きもち&hellip;いい？」<br />
おむつにおしっこをおもらしすると気持ちいいとのわたしの言葉に反応するリコ。<br />
「そう、気持いいのよ。おむつがすぐにおしっこを吸収してくれるしね」<br />
「そう&hellip;なんだ&hellip;」<br />
ワタシの言葉を聞いて無意識なのか自分のおむつの股の部分を撫でるリコ。<br />
ワタシはそれに気付かないふりをして話を続ける。<br />
「それにね？おもらしして濡れちゃったおむつって気持いいのよ？ベチャベチャしないしね」<br />
「そんな&hellip;変だよ、おしっこで汚れてるんだよ？&hellip;そんなの&hellip;」<br />
「そうだね&hellip;変だよね。でもね？椅子に座ったりしたら避けられないしね」<br />
ワタシの言葉にリコは何かを言いかけたが何も言わずに俯いてしまう。<br />
「それに、リコの着けているおむつ。ふわふわして気持ちいいでしょ？布おむつっていうのよ」<br />
「布&hellip;おむつ？　紙おむつじゃないんだ&hellip;&hellip;きっ、気持ちよいいわけないよっ」<br />
気持ちいいでしょとのワタシからの問いかけをリコは力強く否定してきた。<br />
ワタシはその言葉を聞いておむつの股の上を微かに動いていたリコの手の上に自分の手を重ねた。<br />
「気持よくないんだったら、どうしてリコはおむつの上からお股を撫でてたの？どうして？」<br />
「そっ&hellip;そんなこと&hellip;してない&hellip;」<br />
言葉で取り繕おうにも実際に動かしていた手はワタシに抑えられている。<br />
リコは困り果てた表情で視線を彷徨わせていた。<br />
「まぁリコがおむつ気に入ってくれたのならいいわ。それじゃもう一眠りしましょうね」<br />
「だから、違う&hellip;。あの、ユウ？トイレ行けないからおむつ外して欲しいんだけど&hellip;」<br />
リコを言葉でいじめるのは楽しいのだけど体を起こしていたせいで熱が上がってきたみたい。<br />
もう一眠りするように告げるとリコはおむつを外して欲しいと頼んできた。<br />
「それはだめよ。さっきリコはおねしょしちゃったでしょ？お布団濡らしたいのかな？」<br />
「うぅ、今度はちゃんと起きれるからぁ&hellip;。それにこれじゃ自分でトイレに行けないし&hellip;」<br />
「あぁ、ちゃんとわたしを呼んでくれればトイレには連れて行ってあげるわよ。<br />
　おむつはあくまで寝ている時ともしもの時の保険なんだから。おむつしてれば安心でしょ？」<br />
ワタシはあくまでおむつは保険で、トイレに行きたくなったらおむつを外してあげると説得する。<br />
「うぅ～&hellip;モコモコして落ち着かない&hellip;絶対トイレでするんだからね？絶対だよ？」<br />
「はいはい、わかったから。それじゃあ水分補給してから寝ようね」<br />
「あ、そういえば喉乾いてるかも&hellip;いただきます&hellip;ぷはっ、ありがと～ユウ」<br />
リコはワタシの差し出したスポーツドリンクのボトルを一気に飲み干し満足そうな表情をする。<br />
おねしょを心配していたから半分くらいでやめると思っていただけに意外なことだった。<br />
「それじゃあ、寝ようね。起きてるから何かあったら携帯でもいいから起こしてね、おやすみ」<br />
「ゴメンね、ユウ。おやすみなさい」<br />
「いいのよ、朝には良くなってるといいわね。それじゃあね」<br />
寝かしつけたリコは自分の携帯電話を枕元に置くとゆっくりと目をつむった。<br />
ワタシはリコの髪を撫で、お休みを言って自分の部屋へと戻ったのだった。]]>
    </description>
    <category>小説</category>
    <link>http://yuimizusima.blog.shinobi.jp/%E5%B0%8F%E8%AA%AC/%E3%81%8A%E3%82%80%E3%81%A4%E5%B0%91%E5%A5%B3%E3%81%AE%E5%90%8C%E5%B1%85%E4%BA%BA%EF%BC%88%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%88%EF%BC%893</link>
    <pubDate>Sat, 19 Feb 2011 13:11:52 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">yuimizusima.blog.shinobi.jp://entry/9</guid>
  </item>
    <item>
    <title>おむつ少女の同居人（ルームメイト）2</title>
    <description>
    <![CDATA[<p>おむつ少女の同居人2話をお送りします。<br />
<br />
<br />
「ただいま&hellip;リコ～&hellip;うん、ちゃんと寝てるわね」<br />
買い物から帰ったワタシはまずリコの部屋へと向かう。<br />
リコは大人しく自分のベッドで寝ていてくれた。<br />
「飲み物も買ってきたんだけど&hellip;起こすのもかわいそうね&hellip;まだ苦しそうね。&hellip;あら？急にリラックスした表情に&hellip;可愛いわねぇ&hellip;&hellip;待って、もしかして&hellip;」<br />
ついさっきまで熱にうなされて苦しそうだったリコの表情がみるみるうちに和らいでく。<br />
ワタシは最初はリコの幸せそうな顔に癒されていたのだけれどある事に思い当たり慌ててリコの布団の腰から下の部分をめくった。<br />
「あちゃぁ&hellip;やっぱり。&hellip;&hellip;予想はしてたけどおねしょしちゃったかぁ&hellip;ってまだ出てるじゃない。タオルタオル&hellip;ふぅ、これで布団は無事かしらね」<br />
リコの薄手のパジャマの股の部分の色が目の前でどんどん変わっていくのに気づいたワタシは慌ててリコのお尻の下にバスタオルを敷き込んだ。<br />
「それにしても、やっぱりおねしょしちゃうなんて&hellip;ほんとにリコったら可愛いんだから&hellip;&hellip;っと、こんな事考えてる場合じゃなくて着替えさせないと&hellip;」<br />
ワタシとしてはトイレでお漏らしをした時からこうなるんじゃないかと思っていたの。でもそれをリコに言っても聞くはず無いから言わなかったの。<br />
「さてと、なるべく起こさないようにしないと&hellip;うわ、タオルびっしょりじゃない&hellip;あ～ぁ、ズボンも&hellip;パンツも全滅ね。&hellip;脱がせにくいわね&hellip;&hellip;ふぅ、やっと全部脱がせれたわね。でも&hellip;どうしようかしら、またおねしょしちゃいそうだし&hellip;。いい機会だからワタシのやつ着けてみようかしら、サイズも&hellip;多分大丈夫よね」<br />
寝ているリコを起こさないようにおねしょで汚れたバスタオル、パジャマのズボン、ショーツを脱がせていく。再びおねしょをする可能性を考えてワタシはあるものを取りに自分の部屋へと向かう。<br />
「ん～そうねぇ。やっぱり紙よりも布の方が今回の場合いいわよね。それにリコにも似合いそうだし。<br />
　カバーは&hellip;これが似合いそうねぇ。あ、でも&hellip;こっちもかわいいかも～&hellip;ってそんな場合じゃ無かったわ。両方持っていけばいいわね。後は布おむつを～&hellip;これぐらいあれば取りあえずは大丈夫ね」<br />
自分の部屋に戻ったワタシは衣装ケースを開け、中身を取り出す。中に入っているのは無数の紙おむつと布おむつ、それにおむつカバー。<br />
別におむつを集めるのが趣味、と言うわけではなくてワタシ自信このおむつ達に毎晩お世話になっていたりする。&hellip;そう、いい年しておねしょするんです。ワタシ。<br />
大学受験の時におねしょをするようになって、それから回数は少なくなったけど未だに週の半分はおねしょをするのでおむつが無いと安心して寝れないの。<br />
「そろそろ戻らないとリコが風邪引いちゃうわね。考えたら下に何も穿かせて無かったし&hellip;」<br />
おねしょが始まった頃はおむつなんて大嫌いだったけど、子供用のおむつでかわいいのを見つけ、実際に身に付けているうちにだんだんとおむつが好きになっていったの。<br />
「あ&hellip;リコにおむつする前にワタシの分替えないと。&hellip;そろそろ冷たいし」<br />
一人呟き、スカートをたくし上げると現れたのはパンツ&hellip;では無く子供用の紙おむつ。<br />
おむつが好きになってからお漏らしをするわけじゃ無いのだけれど、昼間もこうしておむつを着けているの。<br />
お外でわざとおむつにおしっこするのって結構気持ちよくって止められないのよね。<br />
「ん～と、どの柄がいいかなぁ。あ、でも&hellip;リコだけ布おむつじゃ寂しがるかしら&hellip;」<br />
リコに布おむつを着けて、ワタシが紙おむつではリコが寂しがるかもしれない。そう考えたワタシは自分用に布おむつ一式を用意した。<br />
「たぶん、最初は嫌がるだろうけどワタシも一緒なら平気よね？あぁ&hellip;やっぱりこの感触&hellip;気持ちいいわねぇ&hellip;んっ。っと、リコが待ってるんだったわ。急がないと」</p>
<p>柔らかい布おむつの感触にいつもの癖で思わず自分で慰めてしまいそうになるけれど、リコが待っていることを思い出し手早くおむつを着けていく。<br />
「よいしょっ&hellip;と、できた～。ん～枚数減らすとやっぱり物足りないわねぇ&hellip;。まぁこれでも何回かはお漏らし出来るし問題ないかな」<br />
いつも寝るときに当てるおむつに比べて動きやすいようにかなり枚数を減らしているのでもこもこした感触が物足りない。<br />
姿見を見ながらおむつのはみ出しを整えて、ワタシは準備したおむつ一式を持ってリコの部屋へと向かった。<br />
<br />
「ん&hellip;ユウ？&hellip;&hellip;いるの？」<br />
人のいる気配で目を覚ましたボクは無意識の内にユウの名前を呼んでいた。<br />
「あら、起きたの？ちゃんといるわよ。ちょっと待ってねぇ」<br />
ボクの呼びかけにすぐに応えてくれたユウ。でもユウがいる場所がちょっと変だ。<br />
どうしてボクの足元、それも股の方から声が聞こえるんだろう？それになんだか下半身がスースーしている。<br />
熱のせいで考えがはっきりとまとまらないけど、ユウがボクの下半身に対して何かをしてる事は分かる。<br />
しかも、ボクの足が開かれて、さらに膝が立てられている事もぼやけた身体の感覚で伝わってくる。<br />
「喉乾いたでしょ？これ終わったら飲み物持ってきてあげるからね&hellip;ここをこうして&hellip;しっかり留めて、と。リコ、きつくない？」<br />
ユウが喋りながら手を動かすと、ボクの股の部分に柔らかい何か、布&hellip;だと思う。それが載せられて、次に腰の両側から同じ感触の物が載せられた。<br />
続いて同じく腰の両側から何かビニールに近い布状の物で固定された。<br />
マジックテープが使われているみたいで何度かユウが調整をするとバリバリという特有の音が聞こえてきた。<br />
「うん&hellip;きつくないし、ちょうどいいけど。&hellip;&hellip;これ、ナニ？」<br />
ボクの問いにユウは「もうちょっとだけ待ってね～」とだけ答えてなおも手を動かしているみたい。<br />
何をしているのかを覗こうとするけれど、お腹の上に布団が載せられていて様子を見ることは出来なかった。<br />
そうこうしている間にも何かを留めるような「ポチッ」という音が何度か聞こえたり、ユウが太ももの辺りでゴソゴソと手を動かしてボクとナニかの間に布のような物を押しこんでいく。<br />
そして、作業が終わったのか布団がちゃんと足の上にもかけられボクはようやくユウの顔を見ることが出来た。<br />
「お待たせ、リコ。今飲み物持ってくるね」<br />
「あの、ユウ？&hellip;行っちゃった&hellip;いったい何を&hellip;なんだろ、これ？パンツ&hellip;じゃないよね。&hellip;なんかカサカサするし、すごく膨らんでる」<br />
作業を終えたユウはボクの頭を撫でるとそのまま飲み物を取りに部屋を出ていってしまった。<br />
ボクはユウが何をしていたのか気になり布団の中の手を腰の辺りへと動かす。<br />
腰から伝わってくるのはふかふかとした柔らかい感触だけどナニかに触れた手にはカサカサとした乾いた感触。<br />
しかし、それはカバーの様な物なのか押さえるとふわりとした感じもする。<br />
「なんか&hellip;足の周り、ぴったりくっついてる。なんだろ&hellip;この感じ知ってるような&hellip;」<br />
さらに手を動かし太ももの周りも探ってみると、太ももの周囲をぴったりと覆うようにゴムで縁どられた部分に触れた。<br />
ボクはこれに近い物を知っているような気がするのだけれど思い出すことが出来ない。<br />
「リコ～、お待たせ。りんごジュースとお茶とどっちがいい？&hellip;あれ？だめだよ～いたずらしちゃぁ、せっかく着けてあげたのに&hellip;&hellip;もしかして濡れちゃったの？」<br />
部屋に戻ってきたユウはボクが腰の辺りで手を動かしているのに気づいて少し怒ったけど、急に「濡れたの？」と訳の分からないことを言って布団をめくった。<br />
「ん～どれどれ&hellip;&hellip;なんだ大丈夫じゃない。そっか初めての布おむつが気になったのね。どう？ふかふかで気持いいでしょ」<br />
ユウはナニかに阻まれて閉じれずだらしなく開かれていたボクの足を大きく開くと、身に付けさせたナニかの中に指を入れてきた。<br />
中の状態を確認しているようでユウの指が結構ナカで動いている。それがくすぐったくてボクは思わず身を捩る。<br />
しばらくして確認が終わったらしいユウが首を傾げながら言った言葉に、ボクは自分の耳を疑っってしまった。<br />
「ねぇ、ユウ&hellip;今おむつって言ったの？&hellip;どうして？どうしてボク、おむつなんてしてるのさ」<br />
「どうしてって&hellip;気付いてないみたいだけど。&hellip;リコ、さっきおねしょしたんだよ？」<br />
自分がおむつを着けられてる現実を理解出来ずにユウに向けた言葉に、ユウは呆れたようにボクが寝ている間にお漏らしをしたことを告げる。<br />
さらに困ったように視線をある場所に向けた。ボクは無意識の内にその視線を追いかけてそこにある物を見つけてしまった。<br />
「ヤダ&hellip;そんな&hellip;&hellip;ボク、ほんとにオネショしたの？」<br />
ユウの視線の先には、ボクがさっきまで着ていたはずのパジャマとパンツ。それらがナニかに濡れた状態で置かれていた。<br />
ボクの言葉にユウは黙って頷くと、ベッドに座り起き上がろうとしていたボクの身体を抱き寄せた。<br />
ボクはただユウの抱きつかれるままになりながらおむつのせいで座りにくいと感じていた。<br />
「あのね、リコ。ほんとはねさっきトイレ間に合わなかったときにおねしょするんじゃないかって思ってたの。<br />
　でも、おむつしようって言っても聞かないだろうから黙ってたの。おむつするのなんて嫌だものね」<br />
ユウは少し抱きしめる力を強くしながらそう言う。ボクは何も言えずにただ小さく頷いた。<br />
「でもね、リコだけじゃ無いって言ったら？」<br />
ユウはそう言いながら抱きついていた身体を離し、ボクを真っ直ぐに見ていた。<br />
ボクはユウが何を言っているのか良く分からず首を傾げる。するとユウは可笑しそうに笑いながらベッドから立ち上がるとスカートの裾を握ったのだった。</p>]]>
    </description>
    <category>小説</category>
    <link>http://yuimizusima.blog.shinobi.jp/%E5%B0%8F%E8%AA%AC/%E3%81%8A%E3%82%80%E3%81%A4%E5%B0%91%E5%A5%B3%E3%81%AE%E5%90%8C%E5%B1%85%E4%BA%BA%EF%BC%88%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%88%EF%BC%892</link>
    <pubDate>Fri, 24 Dec 2010 17:30:14 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">yuimizusima.blog.shinobi.jp://entry/8</guid>
  </item>
    <item>
    <title>おむつ少女の同居人（ルームメイト）1</title>
    <description>
    <![CDATA[<p>今回の更新も短編をお届けします。<br />
ねこはどうした、という突っ込みは勘弁して下さい。<br />
<br />
女の子同士の話を唐突に書いてみたくなったのでやってみました。<br />
<br />
本来よりも長くなったので分割しての更新です。・・・まぁいつものことですね＾＾；<br />
<br />
<br />
おむつ少女の同居人（ルームメイト）1<br />
<br />
「ただいまぁ&hellip;ユウ？&hellip;まだ帰ってないのかぁ&hellip;」<br />
ドアを開け呼びかけるけれど返事が無いし、部屋の明かりも点いてない。<br />
どうやら同居人のユウはまだ戻ってないみたい。<br />
「うぅ～頭痛い&hellip;&hellip;熱もあるみたい」<br />
ボクはふらつく体で靴を脱ぎ部屋の中へと入る。<br />
気付くと手に持っていたカバンが無くなっている。&hellip;部屋の中に入ってから落としたみたい。<br />
「あぁ&hellip;もうダメ&hellip;ここでいいや&hellip;ユウ～」<br />
本当は自分のベッドに行きたかったけどリビングのソファに辿り着くので精一杯だった。<br />
ソファに辿り着くとボクはそのままソファに倒れこむ。<br />
朦朧とする意識で携帯電話を取り出しユウに電話をかけるけれど何度コールしても出る気配は無い。<br />
「ユウ&hellip;何で出てくれないの&hellip;」<br />
ボクは終話ボタンを押すと同時に意識を失ってしまった。</p>
<p>「リコ？帰ってるの？&hellip;ねぇ、リコってばぁ」<br />
バイトが終わって自分の携帯電話をチェックしたワタシはびっくりしてしまった。<br />
ルームメイトのリコからの大量のメールと着信履歴があったからだ。<br />
メールの内容からどうやら体調があまり良く無さそうなことが分かる。<br />
電話を何度かかけ直しても一向に出ないリコが心配になって、ワタシは走ってアパートまで帰ってきたところだった。<br />
「リコ？&hellip;よかったぁ。帰ってたのね&hellip;寝ちゃってるか&hellip;やだ、すごい熱」<br />
玄関に脱ぎ散らかされた靴を整え、部屋の入口に落ちていたリコのカバンを拾ってリビングに入る。<br />
するとソファにリコがグッタリと横になっているのが目に入った。<br />
側に近寄ると寝ているにも関わらず息が荒い。ワタシは自然とリコの額に手を伸ばしていた。<br />
「朝は何とも無さそうだったのに&hellip;インフルエンザかしら？」<br />
そういえば最近学内でインフルエンザが流行っているとよく耳にする。<br />
とりあえずいつまでもソファで寝かせておく訳にも行かないのでリコを起こすことにする。<br />
「リコ&hellip;リコ&hellip;こんな所で寝てちゃダメだよ&hellip;&hellip;ほら起きて？」<br />
「んぅ&hellip;あ、ユウ&hellip;帰ったんだ&hellip;」<br />
体を揺すりながら声をかけると目を覚ますリコ。でもその目に力が無くとても辛そうに見える。<br />
「ごめんね、電話出れなくて。バイト忙しくて&hellip;ほらお部屋行こう？」<br />
「ん～ん、気にしないで。バイトなの分かってて電話してたんだもん&hellip;あれ？力入らないや」<br />
ソファから起き上がろうとするリコだけど熱のせいでか力が入らないみたい。<br />
ワタシはリコの手を掴みゆっくりと立ち上がらせる。<br />
「ほら、これで立てたでしょ？流石に抱っこは無理だけど手握っててあげるからお部屋に行きましょ？ちゃんとベッドで寝ないと」<br />
「うん、ありがと。&hellip;あのね、ユウ？先にトイレ行きたいけど、いいかな&hellip;」<br />
ワタシの手に支えられ何とか歩き出したリコ。しかしトイレに行きたいと足を止めてしまう。ワタシはリコの言葉に答え、トイレへと向かう。<br />
「ん、着いたよ。待ってるから、慌てなくていいよ」<br />
「うん、ありがと。&hellip;&hellip;んしょ、っと&hellip;きゃぁっ」<br />
フラフラと危なげな足取りのリコを連れ何とかトイレに辿り着き、リコをトイレの中へと送り出す。<br />
一息付いているとトイレの中からリコの叫び声が聞こえ、ワタシは慌ててトイレのドアを開ける。<br />
「リコ！　どうしたの？」<br />
「ユウ～&hellip;そのぅ&hellip;」<br />
慌ててトイレに入ってみると便器の前に座り込むリコ。<br />
その周りのマットをよく見ると水分を吸ったように変色していた。<br />
さらによく見るとリコの履いているジーンズも色が濃く変色していた。<br />
「リコ、もしかして&hellip;&hellip;」<br />
「&hellip;うん。マットに引っかかって転んじゃって、その拍子に&hellip;ゴメン&hellip;」<br />
リコはそれだけ言うと下を向いて黙りこんでしまった。<br />
ワタシはそんなリコの姿になんとも言えない感情を覚えたけど、何とか抑えこんでリコの前に座り込んだ。<br />
「リコ&hellip;気にしなくてもいいのよ？熱のせいでうまく歩けなかったんだよね。ちゃんとついていてあげなかったワタシのせいだよね。ゴメンね」<br />
「ううん、ユウのせいじゃないよ。&hellip;ちゃんと我慢出来なかったボクが悪いの」<br />
「ん～、リコは頑固なんだから&hellip;病気の時くらい素直でいいのに&hellip;まぁいいわ。そんなだと冷えちゃうし、気持ち悪いでしょ？お部屋で着替えましょ？」<br />
座り込んで動かないリコをなだめてトイレから連れだす。<br />
ジーンズは座りながらお漏らしをしたため、お尻の部分から膝の裏の方まで濡れてしまっていた。そのせいでリコは余計に歩きにくそうに見える。<br />
「ねぇリコ、歩き難そうだし&hellip;もう脱いじゃおっか、それ」<br />
「え？でも&hellip;恥ずかしいよ」<br />
「また転んじゃうかもだし、冷えちゃうから&hellip;ほら、じっとしてて&hellip;」<br />
何か言いたげなリコの視線を無視して手早くジーンズを脱がせていく。大量のおしっこを吸ったジーンズはかなりの重さになっていた。<br />
「&hellip;かわいいパンツ。&hellip;こっちも濡れてるしついでに脱がしちゃうわよ」<br />
ジーンズを脱がせて現れたリコの下着にワタシは思わず目を奪われてしまった。<br />
ボーイッシュな服装が多いリコ。下着もスポーツタイプ等の地味な物が主だったはずなのに&hellip;。<br />
今ワタシの目の前にあるのは、淡いピンクのボーダー柄のショーツだった。<br />
「ちょっ、ユウ&hellip;」<br />
流石に下着を脱がされるのには抗議の声があったけど壁に手をついて体を支えているリコがショーツを脱がそうとするワタシの動きを止めれるはずもない。<br />
わたしは濡れて肌に張り付いたショーツを難なく脱がせることに成功した。<br />
「ほら、これで気持ち悪くないでしょ。それに、あのままベッドに座ってたら布団までビショビショだったのよ？」<br />
「それは～&hellip;そうだけど&hellip;何もこんなところで&hellip;」<br />
リコはまだ何か言いたそうだったけど、ワタシは構わずに手を取って歩き出す。<br />
濡れた服が無くなり、いくらか歩きやすくなったのかさっきよりは足取りの軽いリコ。<br />
「はい、到着～っと。あ、お尻拭いてあげるね&hellip;&hellip;はい、座ってもいいよ」<br />
「ありがと&hellip;はぅ～起きてるのムリかも」<br />
部屋に辿り着き、お尻を拭いてリコをベッドに座らせる。<br />
座ると同時にベッドに倒れ込んだのを見るとここまでの移動がだいぶ辛かったみたい。<br />
ワタシはリコの下着とパジャマを取り出すと手早くリコに着せていく。<br />
「はい、出来たよ。ん～&hellip;まだ熱出そうだし大人しく寝てるのよ？&hellip;トイレは大丈夫？行きたくなったらすぐに呼んでよね？」<br />
「こんな状態じゃ寝てる意外何も出来ないよ。&hellip;トイレは大丈夫、自分で行けるから&hellip;」<br />
着替えの終わったリコをベッドに寝かせ額に手を当てる。<br />
歩いたせいなのかリビングの時よりも熱が高くなっているように思える。<br />
「ほんとにぃ？&hellip;まぁ子供じゃないものね。それじゃあ買い物行ってくるからちゃんと寝ててよ？」<br />
「うん&hellip;&hellip;いってらっしゃい」<br />
ワタシはリコが大人しく目を閉じるのを確認して部屋を出たのだった。</p>]]>
    </description>
    <category>小説</category>
    <link>http://yuimizusima.blog.shinobi.jp/%E5%B0%8F%E8%AA%AC/%E3%81%8A%E3%82%80%E3%81%A4%E5%B0%91%E5%A5%B3%E3%81%AE%E5%90%8C%E5%B1%85%E4%BA%BA%EF%BC%88%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%88%EF%BC%891</link>
    <pubDate>Wed, 15 Dec 2010 15:40:12 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">yuimizusima.blog.shinobi.jp://entry/7</guid>
  </item>
    <item>
    <title>とある少女の日常生活（おむつせいかつ）</title>
    <description>
    <![CDATA[<p>今回は突発の短編をひとつ載せてみようと思います。<br />
以前からやってみようと思っていた独白形式のお話です。<br />
<br />
今回のお話のテーマは「おむつの必要な女子高生」です。<br />
日常のひとコマでこんなことを考えてるかな、と想像しながら書いてみました。<br />
お話のアイデアはついったー上の会話から得たものです。<br />
うまく書けているか不安ですがお楽しみいただければと思います。<br />
<br />
<br />
「とある少女の日常生活（おむつせいかつ）」<br />
<br />
「ねぇ、トモ&hellip;&hellip;智花ってば&hellip;」<br />
午後の授業中に寝てしまった私は、隣の席の綾香に声をかけられて起こされた。<br />
「んぅ・・・なによぉ。&hellip;眠いんだけど&hellip;」<br />
「なによぉ。じゃなくて、先生こっち見てたから当てられる前に起こしたのよ」<br />
眠い目を擦りながら問いかける私に、綾香は小声で答えてくれる。<br />
確かに板書をしている先生は頻繁にこっちを見ているような気がする。<br />
「ありがとね、綾香。アヤが寝てたら起こしてあげるね」<br />
「や、私はトモみたいに寝ないから」<br />
アヤとそんなやりとりを小声でしながら硬くなった体をほぐそうと少し伸びをするとお尻から濡れたような感触が伝わってきた。<br />
（あ&hellip;またやっちゃったんだ&hellip;。次の休み時間トイレ行かないとね&hellip;）<br />
濡れたものの貼りつく感触に気持ち悪さを感じ、無意識に体を揺らす私。<br />
ふと時計を確認すると、残りの時間はあと5分くらいになっていた。<br />
（ラッキー、寝てる間にだいぶ時間経ってる）<br />
私は心の中でそう呟いて、急いで板書をノートに書き写していった。</p>
<p>授業終了のチャイムが鳴り途端に賑やかになる教室。<br />
クラスメイトはそれぞれに集まっておしゃべりをしているけれど、私はそれには参加せずに少し大きめのポーチを持って教室を出る。<br />
「うぅ～ちょっと油断したかも&hellip;冷たいよぉ&hellip;」<br />
椅子に座っている時はそれほどでも無かった濡れた部分の冷たさがはっきりと分かる。<br />
歩きにくいのを我慢して私はトイレの個室へと入った。<br />
「ふぅ、ここまで来れば大丈夫ね&hellip;」<br />
ドアにもたれかかりながら後ろ手にカギを閉め、大きく息を吐く。<br />
毎回トイレに来るまでの間は誰かに見つかるんじゃないかと不安に感じるから個室のカギをかけると安心する。<br />
「さてと、時間も無いし、早くしないとね」<br />
私は誰に聞かせるでもなく呟くとスカートを脱ぎ、フタを閉じた便座の上に畳んで置く。<br />
すると個室の中に現れるのは上半身は高校の制服、下半身はパンツ&hellip;では無く高校生には不釣合な紙おむつを身に着けた女の子の姿。<br />
「う～、さすがにもう冬だしこの格好だと寒いなぁ&hellip;」<br />
どうして高校生にもなって紙おむつをしているかと訊かれれば「私には必要なものだから」と答えるしか無い。<br />
高校に上がる前、中学卒業の直ぐ後に巻き込まれた事故。<br />
幸い目立つ傷は残らなかったけど、腰の辺りを強く打ち付けてしまった。<br />
その影響なのかおしっこを我慢すること、尿意を感じることが難しくなってしまった。<br />
最初は一時的な症状だと思っていたが、医者からは完全に治すことは出来ないと告げられてしまった。<br />
もちろん入院中にもおむつは着けさせられていたが、退院後は普通の下着に戻れると思っていた。<br />
それだけに今後もおむつを身に付けなければ元の生活を送ることが出来ないと理解したときは絶望的な気分になったっけ。<br />
「&hellip;よっと、うわぁ黄色くなってるなぁ&hellip;一回トイレに行ったのになぁ。ま、いいや。新しいおむつはっと&hellip;」<br />
まぁ半年近くたった今ではなんとかおむつを着けることを受け入れることが出来るようになってきたって感じかな。<br />
実際、退院して一日でおむつ無しじゃどうしようも無いことは痛感したしね。<br />
一日パンツで過ごそうと思っていたんだけれど実際にはお昼になるまでに気づかないうちにお漏らししちゃうし、<br />
トイレに行きたくなっても全然間に合わずに途中でお漏らししちゃったりしちゃって、さすがにおむつを着けようと思ったの。<br />
それに&hellip;思っていたよりも紙おむつの着け心地が良かったってのもあるのかな？<br />
「この柄もかわいいなぁ&hellip;っと見とれてる場合じゃないや。んしょっと、はぁ～新しいおむつあったかくて柔らかいなぁ&hellip;」<br />
病院では大人用の一番小さいサイズのおむつを着けられたんだけど、真っ白でいかにも介護用って感じのおむつだったからすごく嫌だった。<br />
退院してからもしばらくは仕方なくはそのおむつを着けてたんだけど、我慢出来なくてネットで色々調べてみたの。<br />
最近は子供用の紙おむつでも大きいサイズがあるのね？小学校の大きな子でも履けそうなサイズまであってびっくりしちゃった。<br />
幸い、と言うか何と言うか&hellip;。年齢の割に小柄だったからなんとか子供用の紙おむつでも穿くことが出来た。<br />
少し恥ずかしかったけど紙おむつを穿いて鏡を見てみると、今までの味気ないのとは違い、白地に可愛いデザインの紙おむつを穿いた私の姿。<br />
その時ばかりは自分の小柄な体に感謝しちゃった。普通の体格ならこんな可愛いおむつ穿くことなんて出来なかったんだもの。<br />
「&hellip;っと、スカートも履いたし&hellip;変なとこもなしっと。教室戻ろっと」<br />
おむつを替えるときはスカートも一緒に脱ぐことにしている。ほんとはトイレで下を全部脱ぐのは恥ずかしいのだけれどね。<br />
慣れない頃に脱がずにおむつを替えようとしたら濡れてた部分にスカートが触れちゃって目立たなくするのに大変だったのよね&hellip;。<br />
それ以来、スカートを履いているときにおむつを替える場合は脱ぐようになったってわけ。正直冬は寒いわね&hellip;。<br />
「おっと、いけない。これ持って教室帰るところだったわ。丸めて&hellip;袋に入れてと。掃除当番さんよろしく～」<br />
個室のカギを開ける直前に手に持ったままの重くなった紙おむつに気づく。危うくそのまま教室に戻るところだった。<br />
手早くおむつに付いているテープでおむつを丸め、ポーチから取り出した黒いビニール袋に入れ口をしっかり閉めるとそのままゴミ箱に捨てる。<br />
「さってと、残り1時間がんばろっと」<br />
&nbsp;</p>]]>
    </description>
    <category>小説</category>
    <link>http://yuimizusima.blog.shinobi.jp/%E5%B0%8F%E8%AA%AC/%E3%81%A8%E3%81%82%E3%82%8B%E5%B0%91%E5%A5%B3%E3%81%AE%E6%97%A5%E5%B8%B8%E7%94%9F%E6%B4%BB%EF%BC%88%E3%81%8A%E3%82%80%E3%81%A4%E3%81%9B%E3%81%84%E3%81%8B%E3%81%A4%EF%BC%89</link>
    <pubDate>Wed, 17 Nov 2010 14:11:18 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">yuimizusima.blog.shinobi.jp://entry/6</guid>
  </item>
    <item>
    <title>ねこのおんがえし　4-1</title>
    <description>
    <![CDATA[ねこのおんがえし4-1話お届けします。<br />
今回は最初の構成から長くなることが分かっていたので場面の区切りがいいところで更新することにしました。<br />
では、お楽しみください。<br />
<br />
<br />
少女を連れて脱衣所へと出た圭介。しかし体を拭く段階になって重要なことに気づいたらしい。<br />
（髪はともかく、体を拭いたりしてもいいんだろうか・・・風呂場でも体は洗ってやらなかったし・・・）<br />
髪を洗うことは特に意識してはいなかったが、全裸でしかも湯上りの体を見ていると変に意識をしてしまう。<br />
ひとまず髪を拭いているのだがどうにも身体に目が行ってしまう。少女は手持ち無沙汰に濡れた自分の体を眺めている。<br />
「あの、けいすけさん。こっちも濡れてますけど、いいんですか？」<br />
「あ～&hellip;今髪拭くので手が塞がってるからさ。悪いんだけど自分で拭いてくれる？」<br />
体が濡れたままなのが不思議なのか少女が振り向き自分の体を指差しながら圭介に尋ねる。<br />
少女が振り向いていたことで背中側にいた圭介にもその控えめだが確かに膨らんでいる胸がはっきりと見えてしまう。<br />
しっかりと少女の胸を見てしまった圭介だが、気まずさから少女の体から目を背け自分で体を拭くようにと新しいタオルを手渡す。<br />
「はぁ&hellip;これで濡れたのを拭くんですね？へぇ&hellip;人間って面白いですね」<br />
新しく興味を惹かれるものができ、正面に向き直りタオルを自分の体に擦りつけ始める少女。圭介はほっと胸を撫で下ろすと同時に先程の光景を思い出す。<br />
（こんなに小さくても意外に膨らんでるもんなんだな&hellip;って何考えてるんだよ。この娘はそんなんじゃないだろ）<br />
自分で忘れようと思えば思うほど鮮明に先程の光景を思い出してしまう圭介。頭から追い払おうと黙々と少女の髪を拭いていく。<br />
少女は少女で体を拭くのが面白くなってきたのか上機嫌でどんどんと拭く場所を変えていく。髪の方も大体乾いたのでドライヤーを手に取る。<br />
「ちょっとあったかい風出るからね。じっとしててね」<br />
呼びかけてからドライヤーのスイッチを入れる圭介。と同時に少女の背筋がピンっと伸び、しっぽの毛も少し逆立った。<br />
「にゃっ&hellip;音、びっくりしました&hellip;。あ、あったかいですぅ&hellip;」<br />
「そう？それなら良かった」<br />
初めは音にびっくりしていた少女だったが、温風にリラックスしたのか逆立っていたしっぽの毛も元に戻り伸びていたしっぽもフニャフニャと緊張が解けていく。圭介はその様子に笑いを堪えながら少女の髪に手を入れ丁寧に温風を当てて乾かしていく。<br />
少女も体の前面は拭き終え暇になったのか拙い手つきでタオルを畳んだり、広げたりを繰り返している。<br />
「前の方は拭けたかな？後ろ拭くからタオル貸してくれる？」<br />
「はい、お願いします」<br />
少女は少し歪だが丁寧に畳まれたタオルを差し出す。圭介はそのタオルを見て微笑を浮かべる。<br />
「？あの、何かおかしかったですか？」<br />
「いや、ちゃんと畳めてるなと思って。えらいえらい」<br />
タオルを見て笑っている圭介に尋ねる少女。<br />
その答えとして頭を撫でながらタオルを目の前に差し出す圭介。撫でられ少女は目を細め「あぅ」と呟く。<br />
「じゃあ、背中から拭くから。くすぐったかったら言ってね」<br />
一応体に触れることを宣言してから少女の背中を拭き始める圭介。少女は胸の前で手を組みどうすることも出来ずじっとしている。<br />
（女の子の体ってほっそいなぁ&hellip;でも柔らかいな&hellip;もうダメかもな、俺&hellip;）<br />
少女の背中から腰までを拭きながら圭介はふとそんなことを考えてしまう。圭介は手を止めると少女の肩越しにタオルを差し出す。<br />
「一人で拭けないところは拭いといたから足の方は自分でやっといてくれる？キミが着るもの探してくるからさ」<br />
「&hellip;わかりました。すぐ戻ってくるんですよね？」<br />
「うん？あぁ、大丈夫、すぐに戻ってくるよ。じゃあ残り拭いといてね」<br />
服を探しに圭介が脱衣所を離れることを知ると途端に後ろを振り向き不安そうな表情になる少女。<br />
圭介はその不安を吹き飛ばすように笑顔ですぐに戻ると答え頭を撫でてやる。<br />
少女は圭介の言葉に頷くが早いか前屈の姿勢で足を拭き始める少女。当然少女の真後ろにいた圭介には少女の大事な部分が全て見えてしまう。<br />
「ぶっ！」<br />
「？どうかしましたか、けいすけさん？」<br />
「や、なんでも無いから」<br />
「？はぁ&hellip;んしょんしょ&hellip;」<br />
予想外の光景にまだ少女の方を向いていた圭介は思わず噴き出してしまう。<br />
それに気づいた少女は足の間から顔を出して圭介の様子を伺おうとする。<br />
しかしそうすることでさらに見える範囲が大きくなっていくことに少女は気づいていない。<br />
圭介は自分の方を覗き込もうとする少女に手のひらを向けストップさせる。少女は納得していない様子だったがすぐにまた体を拭く作業に没頭する。<br />
圭介はその様子を確認して脱衣所のドアを閉める。<br />
「はぁ&hellip;羞恥心無いとは思ったけどあそこまでとはなぁ&hellip;。まさかモロにアソコ見せられるとは思わなかった&hellip;」<br />
ドアの横の壁にもたれかかり、脱力しながらため息を付く圭介。考えることは自然と先程の光景になる。<br />
「しっかし&hellip;アイツのとは違って、つるつるだったしきれいだったな。&hellip;&hellip;着るもの探さないとな&hellip;」<br />
自分が無意識に呟いていた内容に自分でも呆れてしまう圭介。<br />
しかし突っ込む気にもならなかったためそのまま少女の着るものを探しに向かったのだった。]]>
    </description>
    <category>小説</category>
    <link>http://yuimizusima.blog.shinobi.jp/%E5%B0%8F%E8%AA%AC/%E3%81%AD%E3%81%93%E3%81%AE%E3%81%8A%E3%82%93%E3%81%8C%E3%81%88%E3%81%97%E3%80%804-1</link>
    <pubDate>Sun, 07 Nov 2010 07:37:48 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">yuimizusima.blog.shinobi.jp://entry/5</guid>
  </item>
    <item>
    <title>ねこのおんがえし　3</title>
    <description>
    <![CDATA[<p>え～前回の更新から間隔が開いてしまいました。　ついったーばかりしてました、スミマセン。<br />
今回の内容ですが、当初の予定よりもだいぶ削りました。理由は間延びしすぎるかなぁと思ったからです。<br />
該当のシーンは今後どこかで入れる予定ですのでお楽しみにｗ<br />
<br />
さてさて、いくつかブログのコメントと拍手コメントを頂いており大変喜んでおるところです。<br />
カウンタ回ってるので見てくれてる方がいるのはわかってますが、やはりコメント貰えるとうれしいものですね。<br />
ところで、頂いたコメントにはコメント欄で返事をしたほうがいいんですかねぇ？　アドバイス頂けると助かります。<br />
頂いたコメントを糧にがんばっていきます。<br />
前置き長くなりましたが、1-3話どうぞ。<br />
<br />
<br />
「じゃあ、シャワー終わったら呼んでね」<br />
少女を連れて浴室に移動した圭介。さすがに入浴に立ち会うわけにも行かず、一言告げると出て行こうとする。<br />
「あのぉ&hellip;けいすけさん。しゃわーってなんですか？」<br />
「へ？&hellip;さっき頷いてたよね？」<br />
「あ、そのぉ&hellip;勢いでつい&hellip;」<br />
目の前の少女は姿は人でも知識は猫のままのようでシャワーが何かもわからないらしい。<br />
圭介はどうしたものかと天井を仰ぐ。寒さに震える少女をこのままにしておくわけにもいかないが自分が一緒に入浴するのも躊躇われる。<br />
「けいすけさん&hellip;&hellip;もしよければ一緒に&hellip;その、しゃわー&hellip;してください&hellip;」<br />
「ん～&hellip;&hellip;わかったよ。このままじゃ不味いしな、後で後悔してもだめだからな」<br />
少女は圭介の反応でなんとなくシャワーが恥ずかしいことだと感じたのか、顔を赤くしながら頼み込んでくる。<br />
圭介としても苦渋の決断だったが、少女に風邪を引かせるよりはマシと覚悟を決めたようだった。<br />
「それじゃあ中に入るから、その被ってるの渡して」<br />
「ええ？これ&hellip;取らないとだめですか？」<br />
「いや、何か着たままシャワーは出来ないよ。どうせ一緒に入るんだし、ほら渡して」<br />
「はぁ&hellip;そうなんですか。じゃあ、どうぞ&hellip;」<br />
恥ずかしがるかと思いきや意外と素直に被っていた布を渡す少女。<br />
「うん、ありがとって&hellip;&hellip;え？」<br />
「？どうかしましたか？」<br />
布が無くなり圭介の眼前に現れたのは一糸まとわぬ少女の姿だった。まさか下着を着けていないとは思わず圭介は少女から目を逸らす。<br />
一方少女は特に恥ずかしくもないのか平然と圭介のほうを向いている。<br />
「あのさ、一応聞くけど&hellip;下着は？」<br />
「したぎ？&hellip;なんですか、それ？&hellip;っくち」<br />
やはりと言うか、元が猫の少女は下着の存在も知らなかった。もっとも猫には必要の無いものなので当たり前の話なのだが。<br />
「ん～とね、服の下に着る物なんだけど&hellip;とりあえずは置いといて、シャワー浴びちゃおう。風邪引くから」<br />
「はぁ&hellip;そうなんですか&hellip;」<br />
少女の全裸に意表を突かれた圭介だったが、少女のくしゃみに我を取り戻し少女を浴室へと連れて行く。<br />
少女もまた寒いのか無意識に両腕を抱きかかえ少しでも寒さを和らげようとしていた。</p>
<p>「さてと、それじゃあそこに座って。じっとしててね」<br />
「&hellip;はい。けいすけさん、ここは何をするところなんですか？」<br />
少女を椅子に座らせるとシャワーの温度調節を始める圭介。その様子と浴室を見回しながら尋ねる少女。<br />
「ん～？お風呂って言って、体をきれいにしたりお湯に入って温まる場所だよ。っと、熱かったら言ってな」<br />
少女と話しながら温度の調節を終える圭介。少女に話しかけながら頭にシャワーを浴びせる。<br />
「にゃあ～～～～っ、な、なんですかこれ～～～。なにするんですかぁ～～」<br />
「あっ、こら暴れると危ないからっ。じっとしてるっ」<br />
いきなりシャワーを浴びせられパニックになり暴れようとする少女。ひとまずシャワーを中断しそれを止める圭介。<br />
「ほら、もう止めたから。落ち着いて、な？」<br />
「ふ～&hellip;ふ～&hellip;&hellip;ごめんなさい、暴れてしまって。さっきのがしゃわーなんですか？」<br />
圭介の静止になんとか落ち着きを取り戻す少女。圭介を上目遣いに見ながら尋ねてくる。<br />
「そう、さっきのがシャワーだよ。熱い水が出てきたでしょ。人間はああして体をきれいにするんだよ。熱かった？」<br />
「いいえ、熱くはなかったですけど&hellip;その、びっくりしました」<br />
「あ、そうか、いきなり頭にかけたもんな。今度は体にかけるからな」<br />
「はい。その&hellip;やさしく、してくださいね」<br />
先程の行いを反省しつつ再度温度を確認する圭介。少女はやさしくしてくれるように頼み込んでくる。<br />
圭介はその仕草がとても可愛く思え、無言で少女の髪を撫でゆっくりと体にシャワーを浴びせていく。<br />
「どう？熱くない？」<br />
「はい&hellip;とっても気持ちいいです&hellip;」<br />
浴びせられるシャワーの温度に気持よさそうに目をつぶり答える少女。少女の気持ちを表すかのようにしっぽもゆらゆらと一定のリズムで揺れている。<br />
圭介は揺れるしっぽを眺め、最低限少女の体を見ないようにしてシャワーを浴びせる。<br />
「じゃあ、次は髪にかけるからね&hellip;耳、大丈夫かな？」<br />
「えと&hellip;水が入らないようにするので大丈夫だと思いますけど&hellip;」<br />
髪にシャワーを浴びせるのに少女の耳が気になる圭介。少女は圭介の言葉を受けて耳をペタンと寝かせてみせる。<br />
「&hellip;なるほど、これなら大丈夫かな。もし変だったらすぐ言ってね」<br />
「はい&hellip;お願いしますね」<br />
少女の言葉を受け、髪にシャワーをかけていく。初め「ビクッ」と肩を震わせた少女だったが慣れたのか徐々に体の力が抜けていくが分かる。<br />
圭介は少女の髪の毛を指で梳くのが面白くついつい夢中で梳いてしまう。少女もシャワーの温かさに安心したのか無言になる。<br />
「けいすけさん？&hellip;シャワーってすごく気持ちがいいんですね&hellip;気に入っちゃいました。あと&hellip;髪触ってもらうのも気持ちいいです」<br />
「あ&hellip;っと。つい気持ちが良くて、ごめんね。&hellip;シャンプーするから目閉じててね」<br />
少女に髪を触っていたことを気付かれていた照れ隠しなのかシャンプーを手に取り少し手荒く少女の髪へと広げていく圭介。<br />
人の髪を洗うことに慣れていない圭介の手つきだが、少女は気持よさそうに目を閉じ身を委ねている。<br />
「なにか、いい匂いがしますね。これがしゃんぷーなんですか？」<br />
「そうだよ。これで髪をきれいにするんだよ。さて流すからね」<br />
一通り髪が泡にまみれたのを確認して再び髪にシャワーをかけて泡が残らないように丁寧に洗い流していく。<br />
「はぁ～気持ちいいです～&hellip;&hellip;あ、あれっ？」<br />
「はい、終わったよ～&hellip;ってどうしたの？」<br />
シャワーを終えたが、少女の様子が何かおかしい。足元を見るとシャワーを止めているのに何故か水が流れている。<br />
ふと流れを追っていくと少女の足の間へとたどり着く。少女も圭介の視線に気づき慌てて足を閉じ出どころを隠そうとする。<br />
「や、見ないでくださいよぉ&hellip;これは、その&hellip;えっと&hellip;」<br />
「あ～&hellip;あれだ。冷えてたからだが温まったからね。気にしなくていいよ、流しちゃえばいいんだからさ」<br />
お漏らしを見られた少女は真っ赤な顔で俯いてしまう。圭介は少女を慰めながらようやく止まったお漏らしをシャワーで流してしまう。<br />
「さて、もう一度体流したら出ようか」<br />
圭介は先程のお漏らしなど無かったかのように振舞う。少女も圭介の言葉に頷き、大人しくシャワーを浴びせられている。<br />
「はい、おしまいっと。それじゃあでよっか」<br />
圭介はシャワーと止めるとそう話しかけ手を差し出す。少女も圭介の手を取り立ち上がると脱衣所へと向かっていった。<br />
&nbsp;</p>]]>
    </description>
    <category>小説</category>
    <link>http://yuimizusima.blog.shinobi.jp/%E5%B0%8F%E8%AA%AC/%E3%81%AD%E3%81%93%E3%81%AE%E3%81%8A%E3%82%93%E3%81%8C%E3%81%88%E3%81%97%E3%80%803</link>
    <pubDate>Sat, 23 Oct 2010 15:49:18 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">yuimizusima.blog.shinobi.jp://entry/4</guid>
  </item>
    <item>
    <title>ねこのおんがえし　2</title>
    <description>
    <![CDATA[「それで、うちに何の用だったのかな？」<br />
「あ、あの&hellip;な、まえ」<br />
ひとまず少女を家の中にいれ、訪ねて来た理由を尋ねる圭介。少女は消えそうな声でなまえと呟いた。<br />
「なまえ？俺の？&hellip;&hellip;圭介、だけど。それがどうかした？」<br />
少女の呟きに圭介は自分の名前を答える。少女はその答えを聞き瞳を潤ませる。<br />
「えっ、あ、ちょっと、どうしたんだよ。なぁ、おい」<br />
「&hellip;ひっく、け&hellip;す&hellip;。えっく&hellip;見つけた&hellip;けいすけぇ」<br />
なぜか圭介の名を聞いた途端泣き出す少女。圭介はどうしていいかわからずただ泣きじゃくる少女を見つめることしかできない。<br />
しばらくすると泣きじゃくる声は収まり少女が鼻をすする音だけが響くようになった。<br />
「あの&hellip;&hellip;大丈夫？」<br />
「ふぁい&hellip;ずみばぜん。うれしくてつい」<br />
少女は圭介の問いに鼻水をかみながら答える。その顔は先ほどよりもずいぶん明るく見える。<br />
圭介も少女の様子が明るくなったのに気づき少しほっとする。飲み物を差し出し話を続ける。<br />
「それで、さっき俺を探してたって言ってたけどあれはいったい&hellip;」<br />
「はい。ずっとあなたを、圭介さんを探していたんです」<br />
「探してたって&hellip;どこかで会ったことあったっけ？」<br />
少女の言葉に圭介は改めて少女の顔をまじまじと見つめる。羽織っている布でよくは見えないが長い髪に整った顔。<br />
記憶を掘り起こそうと少女を見つめていると少女と目が合う。少女は少し照れたように笑う。やはりその顔に見覚えは無いらしい。<br />
「えっとさ、どこかであった覚えが無いんだけど人違いとかじゃない？」<br />
「いいえ。確かにあの時助けてくれたのはあなたですよ、圭介さん。覚えてませんか？」<br />
少女の事を覚えていないと言う圭介の言葉に首を振り、圭介の目をまっすぐに見据える。<br />
その少女のまっすぐな視線で冗談では無いと思いもう一度記憶を洗いなおす圭介。<br />
（まったく覚えが無いんだよな&hellip;そういや助けてもらったとか言ってたな。&hellip;助けた？）<br />
腕を組み考え直しているうちにある出来事に思い当たる圭介。<br />
「そういやちょっと前に車に轢かれそうになった子猫を助けたことはあるけど&hellip;関係無いしな&hellip;あ？」<br />
独り言のように呟く圭介。ふと視線を感じ顔を上げると少女が期待の眼差しを向けていた。<br />
「いや、助けたって言っても子猫なんだけど&hellip;。まさかその子猫の飼主？&hellip;でも猫が名前分かるわけないし&hellip;」<br />
「わかり&hellip;ませんか？」<br />
「ん～&hellip;あの場には確かに俺と子猫しかいなかったし&hellip;まさか猫が人になったり、なんて事漫画じゃないんだし&hellip;へ？」<br />
圭介は自分でも馬鹿げていると思う仮説を口にする。しかし少女はうれしそうな表情をし、さらに頭に被っている布の下で何かが動いている。<br />
「あ&hellip;のさ。聞いていいかな？」<br />
「はい？なんですか？」<br />
「その&hellip;布の下&hellip;何が動いてるの？」<br />
少女の感情に連動するかのように布の下で何かが動いている。圭介は少女の頭を指差し問いかける。<br />
「これですか？&hellip;なにって&hellip;耳ですよ？あ、あとしっぽです」<br />
少女は圭介の問に答えながら頭を覆っている布を取る。すると人のものでは無い獣、恐らくは猫の耳と同じく猫の尻尾とが現れた。<br />
「は？耳？しっぽ？&hellip;&hellip;え？夢？」<br />
圭介は少女の体から生えている耳と尻尾を見ながらも現実を受け入れる事ができずにいた。<br />
圭介が見つめる前で、耳はピコピコと動きしっぽもまたフリフリと少女の今の感情を表すように揺れてる。<br />
「ちょっとごめん」<br />
圭介は少女に一言言うと少女の耳に手を伸ばす。<br />
「&hellip;柔らかい&hellip;それに暖かい&hellip;まるで本物みたいだな&hellip;」<br />
「ひゃっ、けいすけさ、んっ。んんっ、はぁっ&hellip;」<br />
触れた耳は本当の猫の耳のように柔らかく、毛の感触も本物のようだった。そして何より温かく、作り物ではなく確かに血が通っている事が感じられた。<br />
しばらく耳の感触を夢中で触っていた圭介だったが、少女の様子がおかしいことに気づき手を放した。<br />
「んんっ、ふぅっ&hellip;はぁはぁ&hellip;けいすけさぁん、触り過ぎですよぉ&hellip;」<br />
「あっ、ごめん。つい&hellip;」<br />
圭介の手から開放された少女は椅子の背もたれにぐったりともたれ掛かり、荒くなった息を整えようと深呼吸をしている。<br />
圭介は少女の耳とさっきまで触れていた自分の手を交互に眺める。やはり先程の感触は本物で、少女の耳も本物らしい。<br />
「あのっ、私、あの時助けて貰った猫です。&hellip;信じてはもらえないかもですけど&hellip;&hellip;あ、この前の時の背中、大丈夫でしたか？」<br />
「&hellip;いや、信じるよ。触ったから分かるよ。その耳は本物だ。それにあの場にいないと背中の事は分かんないし」<br />
当事者でしか知り得ない事を口にする少女。その言葉で圭介は少女が助けた子猫だと確信したようだった。<br />
「けいすけさん&hellip;よかった、信じてもらえて。信じてもらえなかったらわた&hellip;くちゅっ」<br />
少女の言葉は突然のくしゃみで途切れる。よく見ると少女は全身びしょ濡れで寒さで震えていた。<br />
「とりあえずさ、色々話したいことはあるだろうけどそのままだと風邪引いちゃうから。シャワー浴びておいで」<br />
圭介は少女の目線に高さを合わせそう告げる。少女も圭介の言葉に頷くのだった。<br />]]>
    </description>
    <category>小説</category>
    <link>http://yuimizusima.blog.shinobi.jp/%E5%B0%8F%E8%AA%AC/%E3%81%AD%E3%81%93%E3%81%AE%E3%81%8A%E3%82%93%E3%81%8C%E3%81%88%E3%81%97%E3%80%802</link>
    <pubDate>Sat, 02 Oct 2010 14:57:00 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">yuimizusima.blog.shinobi.jp://entry/3</guid>
  </item>
    <item>
    <title>ねこのおんがえし　1</title>
    <description>
    <![CDATA[<p><br />
梅雨時のさっぱりしない天気の中降り出した雨の中傘も差さずに立ち尽くす青年が一人。<br />
「ったくついてないな。折角の晴れ間に出掛ければ雨に降られるし」<br />
青年：圭介は傘を買うため手頃な店を探すでも無く、歩道に立ち尽くしてただ雨雲を見つめる。<br />
「三日降り続いてまだ降るのかよ。いい加減梅雨明けしてほしい&hellip;&hellip;ん？」<br />
何か違和感を感じて足元を見ると一匹の子猫が圭介の足に体を擦り付けていた。<br />
「ん？なんだ、雨宿りしたいのか？残念だが傘は無いぞ。他をあたりな」<br />
擦り寄って来た子猫の頭を撫でてやりながら呟く圭介。<br />
そのとき、車道を挟んで向かい側の歩道から猫の鳴き声が聞こえた。<br />
足元にいた子猫はその鳴き声に反応し、顔を上げ向かいの歩道の方を見つめている。<br />
「猫の鳴き声、お前の仲間か？お、あいつかな？」<br />
圭介も子猫と同じように向かい側の歩道に声の主を探す。<br />
程なくして足元にいる子猫よりも少し大きめの子猫を発見した。<br />
未だに向かい側の子猫を見つけられない足元の子猫の頭を軽く叩き向かいの歩道を指差す。<br />
すると子猫もようやく気づいたのか圭介の顔を見てお礼のつもりなのか「にゃあ」と鳴いて向かいの歩道へと歩き出す。<br />
その様子をしばらく眺めていた圭介だが左右も確認せずに車の行き交う車道に猫が走り出した瞬間には自身も一緒に走り出していた。<br />
「あの猫っ、何考えてやがるっ。車が危ないとか分かんないのかよっ」<br />
圭介が車道の手前までたどり着いたときには子猫は既に車道の中央あたりにいて、車に驚いて動けずにいた。<br />
圭介は状況を確認すると車が迫っているにもかかわらず車道へと飛び出し子猫の元へと向かう。<br />
「間に合えよっ」<br />
迫り来る車のことなど気にも留めないで子猫を抱きかかえると体勢を崩したまま車道の端まで地面を転がる。<br />
縁石で背中を強打し、悶絶していると背後から大きなクラクションの音が鳴り響く。ほんとにギリギリのところだったようだ。<br />
「いってぇ、なんとか無事みたいだな。お前も無事か？」<br />
背中を押さえながら何とか歩道に非難し抱えている子猫を見やる。子猫は何が起こったのか分からない様子で圭介の顔を舐めてくる。<br />
しばらく子猫とじゃれているともう一匹の子猫が近寄ってきていたのに気付く。<br />
「ほら、舐めるのはもういいから。お仲間のお迎えだぞ、車には気をつけろよ？」<br />
首根っこを掴んで言い聞かせ、子猫を地面に下すと直ぐに仲間が近寄り何か話しているような仕草を見せる。<br />
圭介はしばらくその様子を眺めていたが雨が本格的になってきたため立ち去ろうとする、と背後からの二つの泣き声に呼び止められる。<br />
しかし、振り返ることなく後ろ向きに手を振りながら圭介は歩いていってしまった。子猫たちもまた圭介が見えなくなると別の方向へと歩いていった。</p>
<p>「あ～、今日も雨か&hellip;今日で何日目だよ&hellip;」<br />
相変わらず梅雨明けしておらず既に一週間は聞いている雨音に呟く圭介。<br />
昨日と変わらず聞こえる雨音に目を覚まし、特に何をするでもなくベッドの上に寝転がっている。<br />
まだ早い時間だったため二度寝をしようとも考えたが違うことが頭をよぎる。結局ベッドに寝転び見慣れた天井を見つめることに終始している。<br />
「こんな時に考えるのは今更どうでもいいことだけか&hellip;&hellip;くそっ」<br />
先日別れ話を切り出された彼女とのやりとりを思い出し悪態をつく圭介。寝返りを打ち目の前の壁を見つめる。<br />
考えないようにと目をつぶるが浮かぶのは彼女の笑顔。どうやらすぐに忘れることは無理なようだ。<br />
蒸し暑いため覚えた喉の渇きに耐えられず、二度寝を諦めベッドを降りて冷蔵庫へと向かう。<br />
冷やされたペットボトルのお茶を取り出し一口飲み込むと、だいぶ思考が落ち着いてきたようだ。<br />
「朝飯には遅いし昼飯には早いか&hellip;まとめてでいいか。&hellip;なんも無いな」<br />
しばらく外食が続いていたため冷蔵庫の中には飲み物しか入っていなかった。<br />
そもそも、彼女と付き合っていたときは圭介の部屋で同棲同然の生活をしていたため食材の心配をしたことがほとんど無かった。<br />
圭介もその事に気づいたのかばつの悪そうな顔で冷蔵庫の扉を閉める。<br />
「&hellip;&hellip;ずっと頼りっぱなしだったか。そりゃ愛想もつかされるかな&hellip;」<br />
しばらく冷蔵庫にもたれ掛かる圭介。すると不意に玄関の方でドアに何かがぶつかったような音がする。<br />
「なんだぁ？近所で引越しでもしてるのか？傷とか付いてないだろうな」<br />
何が行われているかよりもドアの傷の有無の方が気になる圭介。すぐに玄関に向かい覗き穴から外の様子を伺う。<br />
「&hellip;特に人が行き来している様子は無いと。じゃあさっきのはいったい何の音だったんだ？」<br />
考えを呟きながらドアノブに手をかけると、今度はチャイムが連続で押されているようで鳴り止まない。<br />
「今度はチャイムか。&hellip;新手の嫌がらせか？」<br />
明らかに普通とは違う状況に普段ならゆっくりと開けるドアをそこまで危険ではない範囲で力を込めて開ける。<br />
「はいはい、どちらさまですかぁ？」<br />
『ゴッ』<br />
するとドアが開ききる前に何かにぶつかった感覚で止まってしまう。しかし、特にドアの向こうからの反応も無い。<br />
圭介は恐る恐る開いたドアの隙間から体を出しドアの向こう側を確認する。<br />
「&hellip;&hellip;おんな&hellip;のこ？&hellip;え～と大丈夫？」<br />
「ふぁい&hellip;だいじょうぶれふ&hellip;&hellip;」<br />
ドアの向こうには毛布のような布を羽織った女の子が鼻を押さえて立っていた。どうやら開いてきたドアにぶつけたらしい。<br />
圭介はまさかいたずらの主がこのような少女とは思っておらず、どのように対処していいか想定していなかった。<br />
少女にどのように接するか考えている間にぶつけた鼻の痛みも引いたのか少女は圭介をじっと見つめていた。<br />
圭介もようやく落ち着きを取り戻し、少女が自分を見つめていることに気づいた。<br />
「えっと、うちに何か用かな？」<br />
「え？&hellip;あ&hellip;&hellip;その、えと&hellip;」<br />
「あの、さ&hellip;中でお話しないかな？」<br />
話しかけられうろたえる少女。圭介はこのまま話していてもどうしようもないと思い室内に入ることを提案したのだった。<br />
「あ&hellip;う&hellip;えと&hellip;はい」<br />
少女は少しの迷いの後に圭介の提案に頷き圭介の後に続いて部屋へと入っていった。</p>
<p><br />
&nbsp;</p>]]>
    </description>
    <category>小説</category>
    <link>http://yuimizusima.blog.shinobi.jp/%E5%B0%8F%E8%AA%AC/%E3%81%AD%E3%81%93%E3%81%AE%E3%81%8A%E3%82%93%E3%81%8C%E3%81%88%E3%81%97%E3%80%801</link>
    <pubDate>Wed, 29 Sep 2010 15:32:38 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">yuimizusima.blog.shinobi.jp://entry/2</guid>
  </item>

    </channel>
</rss>